奥深い「切手」の世界。引き出しに眠っている切手はありませんか?
こんにちは!五反田の買取専門店・ブランドほまれの中原です。
実は、査定可能だということをあまり知られていない「切手」。昭和世代だと、趣味で記念切手を収集されていた方もいるかもしれません。実際、「祖父の遺品整理をしていたら、切手ファイルの束が出てきました」というようなお声も多くあります。その他、年賀はがきで当選した「お年玉切手シート」がいくつもある、もう使わない切手がどさっとビニール袋に保管されている・・・など。
「これって処分するものなの?」「どうにかしたいけど、誰に聞いたらいいかわからない」「価値があるものなのかしら?」このように、切手の扱いに迷われた時こそ、まずは買取専門店にご相談されることをお勧めします。
ブランドほまれでは、お客様の大切なお品を、丁寧に心を込めて査定させていただきます。通常切手、記念切手、シートになっているもの、バラバラのもの、中国切手など、どのようなものでも査定は無料です。切手ブックやファイル、購入当時のままのセット状態でお持ちいただくと、高価買取につながりやすくなりますよ^^
もし、気になるお品がご家庭に眠っていたら、ぜひブランドほまれにご相談ください!